to the TOP
両後脚を失った猫、アスリート仕様の義足をつけてスーパースターに。バイオニャックキャットのヴィト。

両後脚を失った猫、アスリート仕様の義足をつけてスーパースターに。バイオニャックキャットのヴィト。

                               

ケガでも、猫らしさは失わない。

 

お留守番中に交通事故にあった猫

華やかなファッションの街としても有名な、イタリア・ミラノ。

猫のヴィトはこの街で、バスケットボールプレイヤーのシルヴィアさんと彼女の妻リンダさんと一緒に、のんびりと暮らしていた。

 

View this post on Instagram

 

A post shared by Vituzzo superstar (@vituzzosuperstar) on

忙しくて延期していた新婚旅行に、彼女達が、ようやく行くことになった時も、近所にはたくさん友人もいるし、だから安心して猫のヴィトにはお留守番をお願いした。

そう、あの日、いつもの散歩道で、疾走してきた車にひき逃げされるまでは。

 

脚を失った、そして義足をつけた

事故から丸一日以上経って発見された時、ヴィトの両後脚はもうひどい状態だった。一本はすでにちぎれかかっていて、なんとか大丈夫かと思われた残りの片方も、感染症により、切断する以外、命が助かる道はなかった。

 

View this post on Instagram

 

A post shared by Vituzzo superstar (@vituzzosuperstar) on

「ヴィトは脚を失ったけれど、でも生きている。本当に恐ろしかったけど、幸せなことに、私達には彼を助けてくれる素晴らしい人々がいたから。」とシルヴィアさんは語った。

残った脚を切断した後、担当医は、ヴィトに、アスリートが使うような、バネ付きの義足を着けることを提案。

そして、幸いにもその手術は上手くいった。

 

View this post on Instagram

 

A post shared by Vituzzo superstar (@vituzzosuperstar) on

 

バイオニャック・キャットの誕生!

時間はかかったけど、ヴィトはまた元のように、中庭をお散歩したり、シルヴィアさんやリンダさんと遊べるようになった。

 

View this post on Instagram

 

A post shared by Vituzzo superstar (@vituzzosuperstar) on

かっこいいアスリート仕様の義足付きでインスタグラムに登場したヴィトは、まさに「バイオニャック・キャット」(Biaonic [バイオニック] は”超人的な”の意味)としてあっというまに話題になり、脚を失っても命の輝きは失わない姿でイタリア中を感動の嵐に。

 

View this post on Instagram

 

A post shared by Vituzzo superstar (@vituzzosuperstar) on

「僕は、両後脚を失ったけど生きる希望までは失わニャかった。義足のおかげで、他の室内猫と同じように、猫生を楽しんでるよ。」

不幸な事故で足を失った猫を助けるためのクラウドファンディングにヴィトはこう、投稿した。

 

View this post on Instagram

 

A post shared by Vituzzo superstar (@vituzzosuperstar) on

そして最近ではこんなつぶやきも。

「イタリア中の新聞に、載っちゃって超有名ニャンだけど、僕は、僕のままつつましく生きてるよよ。」

Source:Vituzzo superstar

 

最後まで読んでくれてニャりがとう♡こっちも読んでみて。

▼ ケガは猫生を諦める理由になんてならない。

Similar articles:

凍傷ですべての肉球を失った猫、最新医療で人工肉球の移植を受ける。自分で歩けるって最高!
凍傷ですべての肉球を失った猫、最新医療で人工肉球の移植を受ける。自分で歩けるって最高!

走りたい!ジャンプしたい!猫なら絶対そう思うはず。   凍傷で脚先の切断を余儀なくされた 茶トラ猫のリジックは、極寒のロシア・シベリア地域で置いてけぼりにあった猫。マイナス40度という、ほぼ北極なみに寒い気温の

脚を失ったネコのため、大学生が3Dプリンターで義足を作成。また元気に走れることを願い。
脚を失ったネコのため、大学生が3Dプリンターで義足を作成。また元気に走れることを願い。

アメリカ・ウィスコンシン州の大学生が心温まる開発をしてくれた。 脚と肉球を失ってしまった軍曹スタビー・ネコ キジ猫の ”軍曹スタビー” はお外で生活していた元・野良ネコ。”軍曹スタビー” の名前の由来は、傷を負いながらも

                       

おすすめニャース:

家族に素敵なプレゼント(盗品)を贈る泥棒猫のキジーにご注意。手癖の悪さはピカイチ。

2020.02.07

家族に素敵なプレゼント(盗品)を贈る泥棒猫のキジーにご注意。手癖の悪さは引っ越しても治らない。

「お魚咥えたドラ猫、追っかけて~」の歌があるように、日本で猫がぬすんでくるといったら魚をイメージする人が多いのではないだろうか。 しかしその猫のイメージとは一転、今回ご紹介する猫は、何でもかんでも盗んできてしまう泥棒猫の話である。   金目のものばかり盗んでくる泥棒猫 ...

【ナイス機転】尻尾が凍り動けなくなっていた子猫たち。飲みかけのコーヒーが雪を溶かし救助される。

2020.01.28

【ナイス機転】尻尾が凍り動けなくなっていた子猫たち。飲みかけのコーヒーが雪を溶かし救助される。

どのくらいの時間、震えてそこにいたんだろう?   寒さで尻尾が地面にくっついてしまった子猫たち 今月22日、カナダ中部の街に住む男性ケンダルさんは自身の井戸を確認しに車で外に出た。この街の冬の気温はマイナスになる寒い地域で、あたり一帯は雪に覆われている。 ...

大自然に映る、素敵すぎる猫と犬の友情。探している運命の子はきっと、いや絶対にいる。

2020.01.18

大自然に映る、素敵すぎる猫と犬の友情。探している運命の子はきっと、いや絶対にどこかにいる。

お友達に種類は関係ないね。   犬のお友達となる冒険猫を探す アメリカ、コロラド州に住むシンシアさんとアンドレさんは、犬のヘンリーを生後3.5か月の時に保護施設から引き取った。それから約2年半、一緒にコロラドの山や森、渓谷などを冒険してきた。   ...

todaysmeows
                       

Read the awesome cat news from the world.

猫ってほんとにかわいくって、勇敢で、賢くって、おもしろい。
今日、ニャースを読んで猫をもっと好きになる。