to the TOP
鉄壁のハズだったセキュリティの穴をついたのは、猫のラリー!【米トランプ大統領の英訪問の舞台裏で】

鉄壁のハズだったセキュリティの穴をついたのは、猫のラリー!【米トランプ大統領の英訪問の舞台裏で】

                               

何かとゴタつくイギリス政治。またもネコのラリーがやってくれた。

大統領専用車両の下を封鎖する、一匹のネコ

6月4日、イギリス・ロンドンを訪問中の米トランプ大統領と、辞任が決定しているメイ首相との首相会談が行われた。

(関連記事:英メイ首相が辞任。国民が注目するのは首相官邸の公式ネズミ捕獲長の猫のラリー!

会場となったのは、英政府の公式ネズミ捕獲長である猫のラリーが住み込みで勤務する英首相官邸。

トランプ氏を迎える前に報道陣の対応に追われるラリー
トランプ氏を迎える前に報道陣の対応に追われるラリー(写真:@BBCNormanS

トランプ氏が英首相官邸を訪れ、ロンドン市街では反トランプ派による大規模デモが発生していた。

緊張感溢れる雰囲気のなか、ネズミ捕獲長のラリーのとった行動がひっそりと注目を浴びていた。

ラリーが佇むその車は・・・!(ザワザワ)
ラリーが佇むその車は・・・!(ザワザワ)(写真:@BillNeelyNBC

ラリー捕獲長が車の下で佇んでいらっしゃる。が、この車はただの黒塗りの高級車ではない。

米大統領の専用車両、通称「ビースト(The Beast:野獣)」だ。

弾丸も通さない車を足止めに

大統領周囲の鉄壁と思われた大勢の警備も、価値約1.4億円の最新テクノロジーを搭載した車両も、ラリー捕獲長の突破を防ぐことはできなかった。

ラリー捕獲長は、イギリス政府のウェブサイトでも正式に紹介されている権威あるお偉いネコなのだ。

車両の下にラリー捕獲長がいては、たとえ「動く要塞」と言われているビーストでも発車はできない。

正式なお仕事内容は、ネズミ捕獲・来賓対応・お昼寝に最適なアンティーク家具の調査。
正式なお仕事内容は、ネズミ捕獲・来賓対応・お昼寝に最適なアンティーク家具の調査。

トランプ氏は思わぬ形で足止めをくってしまった!

ラリー捕獲長が支援するのは?!

これには、イギリスの国民からは「ラリー捕獲長なりの抗議行動では?」と推測する声があがっている。

実際に、オバマ前大統領の訪英時は、ナデナデを許可する友好ムード溢れる歓迎だった。

ラリー捕獲長はけっこうわかりやすい。
ラリー捕獲長はけっこうわかりやすい。(写真:@Number10cat

比べて、今回のトランプ氏には一定の距離を置いて見つめる塩対応である。

この対応の差よ・・。
この対応の差よ・・。(写真:@davidbrunnstrom

EU離脱、首相辞任で揺れるイギリス政治。ラリー捕獲長の今後のコメント・行動にも注目したい!

                       

おすすめニャース:

家族に素敵なプレゼント(盗品)を贈る泥棒猫のキジーにご注意。手癖の悪さはピカイチ。

2020.02.07

家族に素敵なプレゼント(盗品)を贈る泥棒猫のキジーにご注意。手癖の悪さは引っ越しても治らない。

「お魚咥えたドラ猫、追っかけて~」の歌があるように、日本で猫がぬすんでくるといったら魚をイメージする人が多いのではないだろうか。 しかしその猫のイメージとは一転、今回ご紹介する猫は、何でもかんでも盗んできてしまう泥棒猫の話である。   金目のものばかり盗んでくる泥棒猫 ...

所持品を売り、茶トラ猫を連れてバンで世界中を旅するカップル。「猫は最高の旅のパートナー」

2020.02.05

所持品を売り、茶トラ猫を連れてバンで世界中を旅するカップル。猫がいる旅は2倍楽しい!

次はどこに行くのかな?   猫と一緒に旅で生活するカップル イギリス出身のカップル、テオさんとビーさん。テオさんは映画製作会社を経営し、ビーさんは動物愛護について大学で学びながら動物病院で働いていた。   ...

毎日一緒にお散歩に行くクールなグレ白コンビのニャンコとワンコ。今日はどこ行く?

2020.02.04

毎日一緒にお散歩に行くクールなグレ白コンビのニャンコとワンコ。今日はどこ行く?

モノトーンがかっこいいコンビ イギリス西武の湾岸都市・ブリストル。ここにクールなグレ白コンビがいる。 それも、ニャンコとワンコのコンビだ。 View this post on Instagram A post shared by Archer...

todaysmeows
                       

Read the awesome cat news from the world.

猫ってほんとにかわいくって、勇敢で、賢くって、おもしろい。
今日、ニャースを読んで猫をもっと好きになる。