忘れ去られた宇宙猫・フェリセット、その偉業を讃える銅像のデザイン案が素敵。いつまでもその猫を忘れないように。ヨーロッパ

忘れ去られた宇宙猫・フェリセット、その偉業を讃える銅像のデザイン案が素敵。いつまでもその猫を忘れないように。

いつかフェリセットに挨拶に行こう。 人々に忘れ去られた猫の偉業を今世に残したい 猫のフェリセットは、1961年に世界で初めて宇宙に行き、地球に生還した偉大な猫。しかし、その成し遂げた偉業にも関わらず、人々からはその存在を忘れ去られていた。 おさらいしようフェリセットの歴史:世界で初めて宇宙に行った猫、キャット・ガガーリンことフェリセットを知ってるか。 しかし、フェリセットの偉業を今世に残そうと始まったクラウドファンディングにより、”世界で初めて宇宙に行った人” で「地球は青かった」の名言でおなじみのユーリ・ガガーリンの像の横にフェリセットのブロンズ像が建てられることになった。 世界で初めて宇宙に行った偉大なペア:宇宙猫・フェリセット。その偉業を歴史に刻むブロンズ像が、「あのヒト」のお隣に設置される! そしてそのフェリセットのブロンズ像のデザインが公表された。 地球から星々を見上げる猫のフェリセット像 デザインをしたのは、数々の受賞歴がある英国のデザイナーのギル・パーカー。 フェリセットは地球に乗って、頭上の星々を見つめている、とっても素敵なデザインだ。フェリセットの表情もとっても穏やかで良い。高さは175cmくらいになるという。 クラウドファンディングが終了した当時、デザインはフェリセットを乗せたロケットのヴェロニクAG1号の上に乗せる案だった。 しかし、細長いロケットにフェリセットを乗せるには設計的に難しく、何よりも「ロケットへの搭乗は自身の意思ではなかったこと」を考慮すると、ロケットに乗せる案は適切であるとはいえないと考え、デザインの変更に至った。 成し遂げた偉業には、命をかけた猫がいたからこそ。その命は、人々の宇宙開発に貢献したこは紛れもない事実。その歴史をフェリセットのブロンズ像に刻み、もう二度と忘れないでほしいと願う。 Photo & Reference:KICKSTARTER ▼ 大好きだった君を、お空のお星さまに思う こっちも読んでみて:死後、宇宙に旅立つネコ。輝くお空のお星さまとなって、地球のみんなを見守るよ!

いろんなお家に勝手にお邪魔してしまう、さすらい猫。ある日見知らぬ黒猫がベッドで横に寝てるかも?ヨーロッパ

いろんなお家に勝手にお邪魔して長期滞在する黒猫が話題。ある日見知らぬ黒猫がベッドで横に寝てるかも?

今日はどこのお家のベッドで寝てるのかな? さすらいを始めた黒猫 イギリスの南西部・デヴォン州にある地方観光都市、エクスターに住んでいる人ならば、一度は黒猫のルーベンに会ったことがあるかもしれない。 この街で暮らすシャーロットさんとジョンさんは、生後8週の時に黒猫ルーベンを迎えた。5歳くらいまでは、いたって普通の人懐っこい家猫で、どこにもお出かけはせずお家の中で誰かのお膝の上かお気に入りのソファでくつろぐのが趣味だった。 しかし2016年頃から、黒猫のルーベンはお外へのお散歩を始めた。最初のうちはすぐに帰ってきたが、お散歩は数日間になり、一週間になり・・。 ついに、数週間たっても黒猫のルーベンが全然帰ってこなくなった。 事故にあったか、迷子になったか。心配になったシャーロットさんは迷い猫情報を求めるポスターを作成し、迷い猫情報センターに連絡し、地元のFacebookページに黒猫ルーベンのことを投稿した。 すると、Facebookを通して学校の受付をしている人から、「黒猫のルーベンかもしれない」という連絡があった。「今朝、黒猫のルーベンのような猫が学校に入ってきた」と言うのだ。 黒猫のルーベンは首輪が大嫌い。だから大抵の場合は野良猫の間違われてしまう。幸いにもお耳に入ったカットのお陰で黒猫のルーベンだと気づくことができた。 勝手に他のお家にお邪魔してしまう しかし、これはルーベンのさすらい猫としてのほんの始まりにすぎなかった。学校から帰ってきても、ある日フラリとお散歩に出かけては、しばらく帰ってこないルーベン。長い時では3ヶ月間も留守にした。 シャーロットさんは地元の人々にルーベンのことを知ってもらおうと、Facebookページを作成した。見かけたら、このページに投稿してほしいと、お願いしていた。 そして、投稿で知ったのは可愛すぎるルーベンの行動。黒猫のルーベンは、窓や猫ドアから勝手に他の人のお家にお邪魔していた。 「ある人の報告では、朝起きたら自分の猫はベッドの隅の方で不満そうに座ってて、自分の横には知らない黒猫(ルーベン)が寝てたなんて言われたこともあって、恥ずかしいわ」とシャーロットさんは苦笑した。 これまでに確認されただけでも、25箇所のお家にルーベンは勝手にあがりこんで自宅のようにくつろいだ。報告の度にシャーロットさんたちはルーベンを迎えに行った。 30キロ離れた警察署に参考猫として連れてかれる 思わぬトラブルに巻き込まれたこともあった。 黒猫ルーベンはいつも通り長期のお散歩に出て、街の児童ホームに2週間滞在していた。児童ホームのスタッフさんはシャーロットさんに黒猫ルーベンが来ていることを報告していたが、ある日、その児童ホームからも姿を消してしまった。 そして連絡が取れなくなり、ルーベンの目撃情報がFacebookにも投稿されなくなってから数週間が経過・・・。黒猫ルーベンが見つかったのは、なんと、30キロも離れた街・トーキーの警察署だった。 なんでも、児童ホームすぐの道路で事件があり、そこにいたのは黒猫ルーベン。他に犯人はおり逮捕されたが、黒猫ルーベンも参考猫として警察署に連れていかれてしまったのだという。 今日もきっと街中をフラつき、気になったお家にお邪魔しているかもしれない黒猫ルーベン。そしてそんなルーベンを暖かく見守る街中の人々に、なんだか心があったまる。 ルーベン、でも事故には気をつけてね!ちゃんと最後はお家に帰るんだよ! Photo & Reference:Ruben The Cat ▼ お家に勝手にお邪魔しても泥棒するのはダメだよ〜。 こっちも読んでみて:盗癖のある泥棒ネコ、ご近所のお家から現金を盗む。可愛さで逮捕免れる。  

波乱万丈すぎる猫生を生きる猫。一度きりの猫生、めいっぱい生きよ!周りはハラハラ、そしてかさむ病院代。ヨーロッパ

波乱万丈すぎる猫生を生きる猫。家族はハラハラ、そしてかさむ病院代。もう一生分の運は使い切ったに違いない。

アドベンチャーが好きな猫は多いけど、ここまでアドベンチャーが過ぎると家族は大変だ。 最初から波乱万丈だったその猫生 2017年9月のある日、イギリス国内中を走っていた長距離バスの前方から奇妙なきしみ音が聞こえた・・。バスの運転手は不思議には思ったがそのまま運転し、しばらくしてその音の正体に気が付いた。 バスの前車軸の奥深くに挟まっていたのは、生後約10週の小さな子猫だった。きしみ音は、猫のSOSだった。 子猫が見つかった時には、すでに4日も経過しており、700マイル(約1, 126km:東京から九州くらい)も走っていた。ほぼイギリスを縦断した。 排ガスと騒音がいっぱいのなか、4日間も左右縦に揺さぶられるという壮絶すぎるドライブを経験しながらも、無事に生きて保護された。 まさにニャン死(九死)に一生を得たこの猫のストーリーは地元メディアで大きく報じられ、前英中の猫好きが胸をなでおろした。 2年間で起こしたトラブルは数知れず・・ 保護された茶白猫はデイブと名付けられ、優しいジェフさんとその奥さんのお家の子になった。壮絶な経験をした子猫時代から2年が経ち、落ち着いた家猫ライフを送っているかと思いきや、全然そうでもないらしい。 「基本的に、猫のデイブは “バランスをとって生きよう” みたいに思わないらしく、普通の猫になりたいとは思ってないらしい」と、ジェフさんは話す。 家猫になった後も、デイブはいつだってトラブルの真ん中にいる。この2年間に猫のデイブが起こしたトラブルの一例をあげてみよう。 行方不明になり、4日後に廃棄物用コンテナから見つかる。 高さ約15メートルの木から降りれなくなり、ジェフさんに救出される。 ご近所さんのお家の屋根に登るのが得意、しかし降りるのは超苦手で毎度ご近所は騒然。 フレンドリーすぎる性格が災いし、他の猫とキャット・ファイトを繰り返す。勝率は0%。 蜂を口で捕まえるのが趣味。大抵はその後に後悔する。 高い壁に登り、意を決して飛び降りるも、バランスを失い着地に失敗すること多数。 何も猫を止めることはできない ジェフさんはデイブがトラブルを起こす度にお医者さんに連れていき、その治療代ですでに数百ポンドはかかっている、と苦笑した。 今でも次に猫のデイブが何をしでかすのかとハラハラするが、デイブを止めることはできない。アドベンチャー好きでワンパクすぎる性格でトラブルが絶えないけど、その性格のお陰で一緒にロードトリップも楽しめるし、犬のボークとも仲良しだ。 「デイブは楽しいことをするのが大好きで、もう一生分の猫生は生ききってると思う。ヤンチャすぎて後先は考えないから困ることも多いけど、大事な大事な子供だよ」とジェフさんは話した。 Photo & Reference:Windermere Lake Cruises ▼ これからは猫バンバンを徹底しよう! こっちも読んでみて:米アルバカーキ、車のエンジンに迷い込んだ子猫が救出される。ついた名前は「ニッサン」。

弁護士協会に住み着いた野良猫に苦情が。従業員として採用され、動物のために戦う猫弁護士に。中南米・南米

弁護士協会に住み着いた野良猫に苦情が。従業員として採用され、動物のために戦う猫弁護士に。

弁護士協会の苦情対応がイイ感じ。 受付にいる野良猫への苦情 どしゃぶりの雨が降った今年2月のある日、ブラジルの弁護士協会の事務所ビルに雨宿りをしに来たのは、小さな赤ちゃんの野良猫。その猫は雨が止んでもその場に居座り、ビルの受付で箱の中に住み着いてご飯をもらっていた。 野良猫は受付でお客さんに挨拶するのが大好きだった。 しかし、ビルを利用する一部のヒトから「受付に野良猫がウロついている、小さくて踏み潰しそうで怖い」と苦情が来るようになってしまった。 弁護士協会がとった対応、それは 苦情を止めるために弁護士協会が取った行動は、野良猫を正式に協会の従業員として採用することだった。これで、この猫が受付にいてお客さんに挨拶するのも、正式なお仕事になる。 猫は従業員証をもらい、レオンと名付けられた。もちろん、苦情はピタリと止んだ。 動物の権利のために戦う猫弁護士 採用後、受付係として最高のおもてなしをする猫のレオンは、すぐに昇格が決まった。なんと、猫弁護士だ。 猫弁護士のレオン先生は、ブラジル国内の猫と動物たちの代表となり、動物の権利を専門に扱うアニマル・ライツ協会、通称レオン協会を立ち上げる予定だという。 動物保護団体に対する寄付活動も行い、ブラジル国内で “動物と人の共存のあり方” を問うリーダーを目指す。 自身のInstagramでも、国民に向けて動物福祉・愛護に関する考えや法律のことを投稿している。 猫弁護士として真面目なお仕事をこなす一方で、採用された時に身につけたおもてなしの技術も健在だ。 今もレオン先生は弁護士協会のビルを訪問する人々にご挨拶は欠かさない。前に苦情を言った人々も、今はレオン先生と大の仲良しだという。 お昼寝のお気に入りスポットは、一番えらいヒトのソファ。おもちゃで遊ぶのも大好き。 みんなに愛される猫弁護士のレオン先生の活躍に、期待だ! Photo & Reference:Dr. Leon, O Advogato ▼ いろんなところで猫は大活躍中! こっちも読んでみて:教会に住みついた猫、神に身を捧げ猫神父となり、みんなの平和をお祈りするよ。ニャーメン。  

保護した猫に保護主、学校の先生、消防士など地元ヒーローたちの名前をつける米シェルター。コミュニティの活性化にも。北米

保護した猫に保護主、学校の先生、消防士など地元ヒーローたちの名前をつける米シェルター。コミュニティの活性化にも。

結構いいアイデアだと思う! 保護した猫の名付けにいつも悩んでいた アメリカ・ミシガン州にある動物保護シェルターには、猫がたくさんいる。猫はお外で保護され、避妊・去勢手術を含めた医療ケアを受けて、このシェルターで迎えてくれる里親を探す。 ただ、シェルターのスタッフを悩ませることが一つあった。それは、保護した猫たちの名付け。 毎日、猫は家族を見つけシェルターを卒業していくが、シェルターに新たにやってくる猫もいる。里親に新たに名前をつけてもらう子もいるだろうが、シェルターにいる間の名前も必要だ。 地元のヒーローたちの名前にしよう シェルターは毎月テーマを持って猫の名付けをしていたが、8月のテーマが面白い。それは、地元のヒーローたちの名前をつける、というもの。 動物を救助・保護する人々、獣医さん、警察官、消防士さん、お医者さん、学校の先生など、地元地域で人々のために貢献する人々はみんな ”ヒーロー” たちだ。 シェルターのウェブサイトには、里親募集中の保護猫たちが並んでいるが、その名前と名前の由来となったヒーローのストーリーも読める。 地元コミュニティの活性化にもつながる この素敵な名付けは単にシェルターでの名付けを簡単にしただけではない。地元コミュニティの活性化にもつながっている。 「いつも住んでるこの街には、こんなヒトがいるから、安心安全に暮らせるんだよね」と、猫を迎えるときに地元コニュニティに貢献する人々のことを思うだろう。 また、かっこいいヒーローたちの名前をもらった猫も嬉しいに違いない。ヒーローたちも、自分たちの名前を持つ猫がいるなんて、絶対嬉しい。 なかには、自分の名前を持つ猫の譲渡にかかる費用(それまでにかかった医療ケア代金など)の負担を申し出るヒーローも現れた。 8月に実施したこの素敵な名付けテーマがとっても好評だったため、9月も延長して同じ地元ヒーローのテーマで名付けされていくという。 Photo & Reference:Huron Humane Society of Alpena ▼ 地元のみんなで力を合わせれば見つかるかも! こっちも読んでみて:ピザ箱に「迷い猫情報」を貼って猫を捜索!アメリカのピザ店が始めた猫に優しい地域貢献。

米レーシングチーム、レース直後のような埃とオイルまみれの子猫を見つける。チームの幸運の猫か。北米

米レーシングチーム、レース直後のような埃とオイルまみれの子猫を見つける。チームの幸運の猫か。

大冒険から生還した猫は、きっと幸運の持ち主に違いない! レーシングチームの新入りはフワフワ子猫 アメリカ・ノースカロライナ州に拠点を置くモータースポーツのチーム “Precision Performance Motorsports”。 車のエンジンが響き渡り、オイルの匂いが充満するゴリゴリのメカニック男性ばかりのこのチームに加わったのは、その対局にありそうな可愛すぎる生後4週間の子猫だった。 レース直後のように埃とオイルにまみれた子猫 子猫の名前は、”車軸”を意味する「アクセル」(Axel)。というのも、子猫が見つかったのは、アメリカ東海岸のノースカロライナ州から、西海岸のカリフォルニア州にレーシングカーを移動させる輸送トラックの車軸だったからだ。 その移動距離は、ほぼアメリカ横断分。なんと2,600マイル、約4,300キロメートル。北海道から沖縄まで約3,000キロなので、日本縦断でも足りない超・超距離。 アクセルがどこでトラックに飛び乗ったのかは不明だが、到着地点で見つかった時、アクセルは身体中が埃と排気ガスで白い体が真っ黒になっていて、しかも油でギトギトの状態だった。すでにレースを終えたメカニックのようだった。 トラックの運転手のブルースさんはすぐにアクセルに恋に落ちた。「これからはずっと一緒だなってすぐに感じた」と言う。 チームを勝利に導く猫神さまか まだ小さい子猫なのに、命がけの旅から無事に生還したアクセル。”ファイターでありサバイバー” なアクセルは、きっとチームを勝利に導いてくれる幸運の猫だとチームは信じている。 そして行きは大変な冒険だったけど、その後はブルースさんのお膝に乗ったり遊んだりしながら、悠々自適なトラックでの旅を楽しんだ。 チームと子猫のアクセルは、しばらくしたら拠点に戻るという。冒険は一休みして、ゆっくりブルースさんとくつろぐのが楽しみだね。 Photo & Reference:FOX46 ▼ 炭まみれが似合う猫もいる こっちも読んでみて:いっつも炭まみれ!鉄道博物館のネコ館長。鉄道ガンコ親父がネコになったらこんな感じ?

「ここまで読んだら猫の画像を送りなさい」猫好きな大学教授が隠した学生宛のメッセージ。ヨーロッパ

「ここまで読んだら猫の画像を送りなさい」猫好きな大学教授が隠した学生宛のメッセージ。

ニャンともウィットのきいた猫なやり方がイイネ。 ちゃんと読まない学生 VS 教授 スコットランドにあるアバディーン大学で、猫好きなハーヴィー教授は政治学と国際関係学を教えている。 ハーヴィー教授は、学生たちがせっかく用意した授業ガイドを読み飛ばしたり、しっかり読み込んでいないことに悩んでいた。 ちゃんと読まない学生はバレちゃうよ そして、「学生たちに授業ガイドをしっかり読み込ませる」ために編み出したのは、画期的な方法だった。授業ガイドのなかに密かに、ハーヴィー教授からのメッセージ文章を入れ込んだのだ。 ここまで読んだら、猫の画像をメールで送りなさい。 なお、この指示は他の生徒には教えないこと。 そして、猫の画像を送っていないのに、授業ガイドに書かれている内容について質問してきた生徒には、猫の画像だけで返信します。 なんと、授業ガイドの文章中に現れるメッセージは「猫の画像を送れ」との指示。しかも、送ってなかった場合は、質問してもハーヴィー教授からの返信は猫の画像だけ。 これでは、ちゃんと読み込んでいないことがバレてしまう!読むしかない。 ちゃんと送られてきた猫画像 約一週間ほどが経過したところで、猫画像を送った学生は38人中17人、約半数だ。 中には “ちょっと面白い猫画像” を送った学生もいるようで、ハーヴィー教授はニヤリとしたに違いない。 その後の経過は謎だが、ハーヴィー教授のユーモアとアイデアはなかなかセンスが良い。こんな猫好きな教授の授業なら、是非とも受けてみたい。 Reference & Photo:Dr Malcolm Harvey ▼ 猫学生の論文なら間違いなく読むけどね! こっちも読んでみて:キャンパス・ライフが大好きな猫学生。居眠りで授業に参加しながらも書きあげた論文が本に。

猫のお手柄!強盗の顔を引っ掻き血がプシャアッ!血痕のDNAが決定的証拠となり犯人逮捕。ヨーロッパ

猫が強盗の顔を引っ掻き血がプシャアッ!DNAが決定的証拠となり犯人逮捕。これぞニャルソック。

フワフワで可愛いだけじゃない。猫って実はかなり頼りになる。 相次ぐ強盗事件 イギリスで今年4月19日の未明、ベスさんが住む部屋に強盗が入った。朝に起きた時には玄関の鍵が開いていて、携帯電話やゲーム機などが盗まれていた。 そして犯人からメールを受け取り、£500(約67,000円)を払えば盗んだものを返すと脅されたのだ。 その後もベスさんの住む地元では強盗事件が相次いで起こり、地元住民を戦慄させていた。 壁には血しぶきが?! 強盗に入られたベスさんがもう一つ気づいたのは、いつもは元気いっぱいの猫のトゥースレスが足を引きずっていることだった。 しかも、壁には血が飛び散っていた。 トゥースレスは知らない人には攻撃的になる時があった。平和にスヤスヤと寝ていた夜に、突如ナワバリに押し入ってきた強盗に激怒したトゥースレスが、犯人と戦ったに違いなかった。 犯人の顔は傷だらけ トゥースレスの攻撃により壁についた血痕。そのDNAと犯行現場に残された指紋が決定的証拠となり、程なくして犯人は捕まった。 18歳の犯人の顔は、猫の引っ掻き傷でボロボロだった。 お家を守るのは犬のほうが活躍すると一般的に言われているが、強盗よ、猫を侮ってはいけない。 このニュースに世界の猫好きは「こういうニュース待ってた!」「百獣の王と同じネコ科の強さを見せつけたね」「トゥースレスにサーモン買ってあげて!」と、”さすが猫!”と賞賛の声が止まらない。 勇敢にも犯人と戦って、逮捕のお手柄をあげた猫のトゥースレス。まさに猫警備員のニャルソックかな! Photo & Reference:LAD BIBLE ▼ 猫警官は犯人とは戦わないみたいだけどね こっちも読んでみて:猫のお巡りさんの着任に湧く警察署。安心安全な街づくりに猫も手を貸すよ

猫のお巡りさんの着任に湧く警察署。安心安全な街づくりに猫も手を貸すよ。北米

猫のお巡りさんの着任に湧く警察署。安心安全な街づくりに猫も手を貸すよ。

こんな警察官になら逮捕されてもいいかもしれない。 猫警官が着任! 今月14日にアメリカ・アーカンソー州の警察署に着任したのは、モフモフでフワフワのかわいすぎる猫警官。 地元のシェルターで保護されていた、ブルーの目が美しい子猫。警察署が広報業務に “猫の手を借りたい” と猫警官として採用した。 猫警官の着任に、地元の人々は興奮。着任をお知らせした警察署のFacebook投稿は800回近くシェアされ、「いつ猫警官に会えますか?」「かわいい!!」「猫警官に逮捕されたい!」と1,000件を超えるコメントが寄せられた。 あんぜんあんしんな街づくりをPR しかし、警察はもっぱら犬社会。犬のように犯人を追いかけたりするのは、気まぐれで自由気ままな猫には難しい。しかし、SNSをメインとした広報業務は猫のお得意分野。 猫警官はいくつかの研修を受けた。今後はSNSや地元のイベントなどを通し、住民や子供たちに事故や事件から身を守る大切さなどをお伝えしていく。 まだ名前がない猫警官は、その名前を住民投票で決めようとアンケートを実施した。住民はその発表を心待ちにしている。 これからたくさん活躍の場が広がりそうな猫警官に注目ダっ。 Photo & Reference:Fort Smith Police Department ▼ 警察はどこも猫警官を採用すべし。 こっちも読んでみて:世界一かわいい警察官!アメリカ・ミシガン州の警察ニャンコ 、ドーナツのお仕事

パパに泳ぎを教えてもらったパパっ子な子猫。いつでもどこでも付いてっちゃうよ!北米

パパに泳ぎを教えてもらったパパっ子な子猫。いつでもどこでも付いてっちゃうよ!

カリブ海に浮かぶ自然豊かな島、ヴァージン諸島。エメラルドグリーンに輝く海に囲まれたビーチで、子猫のグレイシーはパパのマイクさんと水泳を楽しんでいる。 愛さずにはいられない子猫の破壊的かわいさ マイクさんと子猫のグレイシーの出会いは、今年の4月。マイクさんはある日、どこからか小さく “ミャ〜” とか細い声の子猫の鳴き声を聞き逃さなかった。 特に猫が好きなわけでもなかったが、SOSは無視できない。6日間、必死に子猫の姿を探した。ようやく壁の中から見つけたのは、小さな小さなキジトラの子猫。 近くに母猫はいなかった。ひどく怯えてお腹を空かせているようだった。マイクさんはすぐに子猫を病院に連れていき、ご飯とお水をあげた。幸いにも子猫はすぐに元気を取り戻した。 そしてその夜、子猫はマイクさんのお家にお泊まり。マイクさんにピッタリとくっついて、離れる気はゼロだった。 子猫にこんなにされたら、もう愛してしまうのが人というもの。マイクさんは「自分の子供ようにすぐに愛してしまった。もう僕も正真正銘のキャット・ダディーだな。」と話した。 パパと一緒にアドベンチャーに出発だ! ただ、マイクさんは大のアドベンチャー好きで、いろんなところでハイキングやダイビングをするのが趣味。その度に、片時もマイクさんのもとを離れようとせず、どこまででも付いてくる子猫のグレイシーにお家でお留守番をさせるのは気が引けた。 それなら一緒にアドベンチャーができないかと、グレイシーを外に連れ出してみたが、これが大正解。グレイシーはマイクさんの肩に乗って一緒にハイキングをしたり、肩の上でお昼寝をするのが大好きになった。 パパにスイミングを教えてもらったよ 子猫のグレイシーは、パパのところに行くなら足元が濡れても大丈夫だった。 マイクさんは、グレイシーを島のビーチに連れていって泳ぎを教えた。そして4日後には、パパを追って自分から海の中に入って泳ぐようになった。   View this post on Instagram   A post shared by Mike Usher (@musher86) on Apr 26, 2019 at 3:40pm PDT 一生懸命にお手手を動かして、上を向いて泳ぐ様子は「かわいい」以外に言葉が出てこない。パパのマイクさんも「パパのところに泳いでおいで〜♡」とグレイシーへの溺愛がとまらない。 海でのスイミングが終わったら、グレイシーが体を舐める前に真水で塩水を洗い流す。そして冷えないようにタオルでしっかりとふいて、ポカポカお日様で日光浴をすると、グレイシーは特にご機嫌になるのだそう。 母猫を失い、一人でお腹を空かせ怖い思いで壁の中にいたグレイシー。パパのマイクさんに助けてもらって、パパが大好きになったけど、パパのほうがグレイシーと出会えてなんだか嬉しそう。 パパっ子グレイシーと、甘々パパのマイクさん。これからもいろんなところに二人で行って、いろんな海を一緒に泳ぐのかな。 Reference & Photo:Mike Usher ▼ 子猫+パパ=溺愛、の方程式 こっちも読んでみて:トラック野郎・ネコは今日も走る!大型トラックでカナダ中を旅するネコのプース。

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