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迷子になった駅猫、30キロも離れたところで見つかる。「電車に乗ったのか・・?」

迷子になった駅猫、30キロも離れたところで見つかる。「電車に乗ったのか・・?」

                               

たぶん、猫は電車に乗ったんだと思う。

 

迷子になってしまった駅猫

イングランド・ケント州にあるジリンガム駅。ここの駅には、3本足の茶白の猫のトライポッド(意味:三脚)が住んでいる。

みんなのアイドルだニャン。
みんなのアイドルだニャン。

そのトライポッドが先月29日から迷子になってしまったと、鉄道会社がTwitterにて人々に捜索の協力を求めた。

投稿は数千回シェアされ、駅を利用する人々、地元の人々、Twitterの猫好きさんなど、たくさんの人々がトライポッドが見つかることを祈っていた。

心配になったスタッフは駅の周辺に張り紙をしたり、動物病院や保護猫団体に連絡をした。「トライポッドかもしれない」という茶白猫の目撃情報は多数寄せられるも、全て空振り。

もうトライポッドには会えないのかもしれない・・という思いが駅のスタッフにチラついた。

 

30キロ離れた街で見つかる

ところが、行方不明から一週間がすぎた今月9日、トライポッドが見つかった!

見つかったのは、なんと30キロ以上も離れた街で見つかり、病院に連れて行かれていた。何千もシェアされていたお陰で、情報が遠く離れた街にも届いた結果だった。

連絡を受けたスタッフが向かった。「トライポッド!」と名前を呼ぶと、すぐに向かってきたという。

ケージに不満ながらも連れ戻される猫「お家に帰りますよ」
ケージに不満ながらも連れ戻される猫「お家に帰りますよ」

猫のトライポッドは無事にお家である駅に帰ってすぐにシャワーを浴びて、スタッフさん達からたんまりナデナデをもらって甘えている。

やっぱりお家が一番だな♡
やっぱりお家が一番だな♡

 

電車に乗ったの?

しかし謎なのは、どうやって30キロも離れた街に猫のトライポッドが行ったのか?ということだ。

駅のスタッフさんは「2つ可能性がある」と言う。まず1つ目は、見つかった街に住むスタッフの車にひっそりと乗り込んでいたこと。

そして2つ目は、電車に乗って行ってしまったこと。乗車時間は1時間半くらい、しかも乗り換えをしないといけない。

▼ 電車に乗ることは時々あったけど、駅を離れることはなかった。(行方不明になる前のトライポッド)

どちらか本当のことはわからないが、今はトライポッドは “電車乗り入れ禁止” となっているという。

帰れたからよかったけど、アドベンチャーはほどほどにね!

アドベンチャーはこれでおしまい!
アドベンチャーはこれでおしまい!

Source:Southeastern

 

最後まで読んでくれてニャりがとう♡こっちも読んでみて。

▼ 猫と電車っていろんなストーリーがある。

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